「桜田門外ノ変」ケータイクリーナー 商品のこだわり[2]
水戸黄門(水戸光圀公)が使用していた印籠は、実物が水戸市内にある「彰考館 徳川博物館」にて大切に保管、展示されていますが、実物の形状はとてもスリムで、テレビドラマの「水戸黄門」で登場する印籠よりも細長い印象を受けます。
しかし、現代文化の中にあっては、我々の好む形状はもう少し幅のある形状を好む風潮があります。
何度も微調整を繰り返して出来上がったデザインは、万人受けするであろう、満足なものとなりました
(実物の印籠に比べても、特に女性から「カワイイ」と思われる形状となりました)。
また、このような経緯でデザインしたため、発注するケータイクリーナーのメーカーに「適切な抜き型※1が無い」事になり、この金属製の抜き型から特別に製造する事となりました。
※1 ケータイクリーナーの本体は、薄いスポンジをPVCという樹脂のシートで裏表から挟み、これを目的の形状をした金属製の抜き型で抜いて製作します。通常はあらかじめ用意された数種類の形状の中から選んでオーダーするのが一般的で、この流れでの発注なら、型代は掛からずに済みます。
