商品の使命
「桜田門外ノ変ケータイクリーナー」は、映画へ寄付できるグッズです。売れる数に比例して映画資金としての寄付金も増える事になります。
寄付というと、どうしても"大きな額を経済力のある方がするもの"とイメージされがちで、なかなか「寄付します」と千円札を差し出すというのは気が引けるものです。
また、千円札一枚を寄付するために、支援の会事務局まで出向くというのも現実的ではありません。
もし、「映画のために千円を寄付して下さい」と、わざわざ向こうから来てくれたら・・・。
「是非協力したい」という方は少なくないのではないでしょうか。
すなわち、窓口となるものが身近に用意されていれば、寄付は集まると考えたのです。
桜田門外ノ変ケータイクリーナーは、そんな窓口として考案した商品です。
ご近所のお店に、目立つ目印とともに用意される事で、たくさんの方に気軽に寄付して頂けるのではないでしょうか。
「目立つ目印」には、映画の宣伝と同様に「幟(のぼり)」を使う事で、街中にはためく幟の数を更に増やす事ができます。映画の宣伝の邪魔をしないよう、またケータイクリーナー取扱店である事が判別しやすいに、幟は映画のものと反対色にしました。
そして、取扱店が増えれば、幟の数が増え、人前に並ぶ商品が増えます。
これは大きな映画の宣伝効果ともなるのです。
ケータイクリーナーからの寄付は、金額こそ映画製作費の規模から考えれば、いくら頑張っても有力な額にほど遠いものとなるかもしれません。しかし、街に立つ幟の数が増え、たくさんのお店に商品が並ぶ事になったなら、知らなかった人が知るきっかけとなり、関心の無かった人が関心を持ち・・・
副次的な効果まで考えれば大変有意義な事ではないでしょうか。
映画の公開が終了したとき、動員数100万人のところ、桜田門外ノ変ケータイクリーナーのおかげで101万人になれば、こんな嬉しいことはありません。
また平成22年6月現在、水戸と以北の市数カ所に限定されているように見える映画の盛り上がりですが、このままでは映画の目的を達成するに至りません。
茨城のための映画なのです。県民が一丸となって盛り上げないことには良い成果は期待できません。
映画を県内広域へ広げる事も、この商品の使命として考えています。
販売作戦の一つである"自転車営業"も、そんな目的を持っています。
映画「桜田門外ノ変」は、長引く不況で元気を失っている街に、「活気を取り戻して欲しい!」という願いが込められています。
「活気を取り戻す」とは、街に行き交う人々を増やす事です。
1.人々が買い物をする機会を増やす。
2.買い物をしてもらったお店が更に他のお店でお金を使う。
3.そしてそのお店が更に・・・。
この現象が起きる事を、「景気が良くなった」といいます。
桜田門外ノ変の文字を、商品を街中に増やす。この努力自体が、現象を起こす引き金にも成り得るのです。
偉い人が思いついた賢い制度でも、痛みを伴わずに机上で考えられた案では、国民の心は動きませんでした。
痛みの中にいる我々自身が本気で動いたとき、環境は回復を見せるのではないでしょうか。
そして、桜田門外ノ変ケータイクリーナーは、寄付を目的とした商品。商品にお金を使えば寄付が減ります。寄付を増やせば商品を安く作らなければなりません。売ってくれる県内の業者さんも、たくさん儲けてしまえば寄付が減ります。寄付をたくさんするには儲けを削らねばなりません。
銀作にも取扱店にも決して、商品としておいしいものではないのです。
このページをご覧頂いているみなさんには、是非この事を理解して頂きたいのです。
「"桜田門外ノ変ケータイクリーナー"の幟を掲げているお店は、心意気のあるお店である」と。
幟を見かけてふらりと入ったお店では、安いもので良いので是非他に一品お買物して頂きたいと銀作からもお願いします!
